式年遷宮(しきねんせんぐう)は、8年をかけて30もの祭や行事を重ねて行われる、伊勢神宮最大の祭事です。
20年に一度、内宮、外宮の御正殿(ごしょうでん)をはじめ、社殿や神宝を作り替え、御神体を新しい神殿に遷します。
持統天皇の時代に始められたこの制度は、ほぼ20年おきの間隔で現在に至り、次回は平成25年で62回を数えます。
生物は親から子へと子孫を残し、個体の永遠の生命を引き継いでいきます。
神宮式年遷宮は、新しく社殿を作り変えていくことで、国がいつの世でも若々しく生まれ変わるようにと、1300年もの間受け継がれてきたのです。
第62回神宮式年遷宮の祭事は、平成17年5月の山口祭から始まりました。
ここでは祭事、行事の模様を解説していきます。
※今後の祭事行事の斎行月の表記につきましては、前回の神宮式年遷宮を参考にしていますので変更となる場合があります。




















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